2013年11月8日金曜日

「Partyが始まるよ」公演千秋楽

 本当は終わった翌日に書こうと思っていたのだが、色々と日常に追われている間に、気付いたらもう週末。今更ではあるものの、思ったことを簡単に語っていこうかと。

 まず、千秋楽そのものの内容に関して言えば、アンコールでサプライズ曲を色々やってくれたのは嬉しかった。特に、博多研のLOVE修行はもう聞けないと思ってたから(ちぃずが目立たないフォーメーションではあったものの)、ちょっと感動。やっぱり、本店研が千秋楽で披露したのに触発された側面もあるのかな(そういえば、向こうも24人か)。
 そして、皆が涙を流していく中で、ちぃずが最後まで泣かずに終了したのは、彼女らしくて良かったと思う。やっぱり、涙は女の武器だからこそ、安売りするもんじゃない。こういう場でも泣かない彼女だからこそ、夏の臨時休演からの復帰の時の涙にも価値があった訳で。
 そうそう、あの夏の臨時休演と言えば、当時は公式サイトでは「体調不良で休演」と表記されていたのが、(ネット情報によると)復帰後のMCでは「怪我」と言ってて、その部分をDMM配信ではカットされるという謎の検閲が発生していたのが、今回の終了後のぐぐたすでは明確に「怪我で休演」と書かれてるんだよね。本人が意識的にやったのか、ついうっかり書いてしまったのかは分からないけど、どんな事情であれ、真実がほぼ確定したことで、ちょっと安心した。

 正直、最初はParty公演って「地味でイマイチな公演」だと思っていたけど、100回以上もDMMで見ていれば、やっぱり、それなりに思い入れも湧いてくる訳で、ちぃずのスカひらもDMTも、もう見ることが出来ないんだなぁ、と思うと、ちょっと寂しい(いずれ、博多単独リクアワが実現したら、また見られるのかもしれないけど)。てか、ちぃずのParty出演回数って、48G全体の中でも、結構上位の方なんじゃないかな。誰か、その辺のデータが載ってるサイトとか知ってたら、教えて下さい。

 それでは、今から、ちぃずが出演する博多レジェンド公演を見ましょうかね。

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