2015年1月29日木曜日

今日の公演が始まる直前に色々更新

1、2月15日愛知県センチュリーホール
 昼夜共に落ちました……。ツアーは地元民優先というのは、所詮、都市伝説だったのね。とりあえず、一般申込に望みを託すことにしましょう。結局、センチュリー程度の収容人数だと、今のHKTには小さすぎるということなのかな(それはそれで嬉しい話でもあるけど)。

2、本店の次のシングルの個握
 また名古屋飛ばしどころか、遂には関東に引き篭ることになってしまったようで……。大阪なら、まだ行ってもいいかと思ってたんだけど、今の私の経済状況で関東への遠征はキツい。これは、いつぞやのように追加があることに期待してもいいのかな。そして、関東しか無いのだとしたら、ちぃず一部もやむなしか。残念だけど。

3、BINGOの占い企画
 まだちぃずの出番は来てないようで、ちょっと期待しちゃってもいいのかな。とりあえず、トミヨシとEちゃんが並んでるのは、なんかほっこりした。あと、今更ながらにはるっぴ可愛い(ホントに今更)。
 そして、収録のタイミングの都合というか偶然だとは思うんだけど、ちゅばの卒業公演の直後に、彼女が中途半端に悪い順位で発表されるってのが、なんかやるせない気持ちになってくるな。BB清人は、あるYで彼女に「ピエロ三世」の名をつけたことを覚えているのだろうか。

4、じーな生誕祭
 生誕祭では、自分のキャッチフレーズを「主役」用にアレンジするメンバーが多い訳だけど、いつもはそこに参戦しないちぃずが、珍しくじーなアレンジバージョンを披露した結果、いつも以上に真っ赤になるという、思わぬファン得展開。意外に仲がいい関係だからこそ、ちょっと無理して頑張ってみたくなったのかな。
 で、当然ながらこの日のMCはじーな中心かと思いきや、そんな中でも、話の端々に登場するちぃず様。まりりと同部屋だったことで発覚した女子力の高さとか、曲中でまおに「シリアスな顔が怖い」と思われてたとか、なんだかんだで「話題にしやすいキャラ」になってるのは良い傾向。一方で、後半MCでは安定した仕切り役としての立ち回りを見せてくれたし、なんだかんだで、いい方向でチームに貢献出来るように見えるのは、贔屓目だけではないと思う。
 一方、じーな生誕の本編に関しては、「なるじーなアンケート」には色々な意味で「さすがだなぁ」と思わされつつも、「総選挙ランク外」の自分が、りこPを差し置いて選抜入りすることへの複雑な心境を語ったり、夜遅くまでレッスンを頑張ってるちぃず・なおぽん・はるたんのことを話題に挙げてくれたりする辺りで、ちょっと彼女への好感度が上がったりしたチョロい私でありました(「梅とかちぃずとか〜」のくだりも、むしろ私にとってはプラス)。
 他のメンバーに関しては、デコ全開のゆりやねーさんが踊ってる途中で一瞬「奈和ちゃん?」と思わされたとか、葉月が話を振られなくても頑張って絡もうとしていたとか、さや姉相手に挙動不審になるPちゃんのエピソードが面白かったとか、色々と見所満載の公演だったなぁ、というのが素直な感想です、はい。

5、アイアイトークの出演日程決定
 ニッポン放送では2月4日だけど、東海ラジオでは2月15日だそうで。まぁ、これは先にネッ(以下自粛)

6、昨夜のおでかけ
 こないだのボウリングのリベンジなのに、ちぃずいないのかよ! とはいえ、今回はましろを初めとして、お久しぶりなメンバーが多かったし、ここは出番を譲るのが筋か。でも、いずれどこかで、個人的にリベンジする機会があったら嬉しいな(既にボウリングそのものがトラウマかもしれないけど)。

5、刀剣乱舞
 ここ最近、私の更新のペースが滞っている原因の一つは、二週間前から始まったDMMのオンラインゲーム「刀剣乱舞」にハマってしまったせいなのだが、どちらかと言えば女性ユーザーをメインターゲットとしたこのゲーム、48Gの中で最初に手を出す(or 既に出している)のは誰だろう? なんてことを考えてみた(ちなみに、某ArKaiBuによると、まだぐぐたす上でその話題を出したメンバーはいないっぽい)。
 多分、大本命はあいりん。どちらかと言うと女の子キャラが好きなイメージではあるが、既に艦これに手を出しているので、いずれその流れで始めることになりそう。栄の二次元同好会の中では、にししや玲奈あたりも和服好きっぽいので、素質はありそう。本店なら、乙女ゲー好きなわさみんがやりそうな予感。難波の事情はあまりよく知らないけど、手を出すとしたら……、百花とか? 刃物好きそうだし(←超雑なイメージ)。
 で、博多組はどうかと考えると、まりり・なおぽんのどちらじゃかないかと思わせて、意外にPちゃんだったりするんじゃないかな、という気もする。基本的にパソコンの前にずーっと座ってる人向きのゲームだから、ネット巡回が趣味っぽいPちゃんには合ってるんじゃないかと。ちなみに、ゆうたんも実は二次元好きだという話もあるけど、DMMのオンラインゲームは18歳未満はプレイ出来ないルールなので、ここでは除外(って、それを言ったら、百花もまだ誕生日が来てないか)。
 というか、DMMさんも、せっかく48Gと蜜月関係にあるんだから、メンバーに積極的に勧めてあげればいいのにね。イメージキャラクターとかにしちゃうと色々反発もあるだろうけど、ぐぐたすでファン相手にステマ的に紹介するくらいだったら、別に問題ないだろうに。

2015年1月26日月曜日

葉月生誕2015

 ホントはリクアワの記事と二本立てにしようかと思ってたんだけど、正直、最後の新潟の激震のおかげでまダ頭の整理がつかないというか、そもそも梅本推しの身にとっては、それほど多く語ることのない結果でもあったので(本音を言えば、王者が夏の前に負けたのは悔しいけど、ブルーベリーパイや生意気リップスとの票割れを考えると仕方ないし)、その件については深くは語らないことにして、今日は葉月生誕に絞って、じっくり語らせてもらいます。

 まず、初っ端の影ナレから、ちぃず同様、落ち着いたアナウンサーのような美声が聞こえてくる。うむ、やっぱり、私が彼女を「実質的な二推し」にしている最大の理由は(ダンスもあるけど)「声」なのだということを、ここで改めて確認。
 で、そんな梅月派の私にとって、今日の公演は本当に見所満載♪ まずは、最初から笑顔全開だったちぃず&葉月が「二人乗りの自転車」でペアになったところが、本日最初のクライマックス(早いよ)。その後のMCでも、改めてちぃずが堂々と葉月組宣言をしつつ、「かわいい衣装が似合わない」という毎度お馴染みの自虐ネタをかました後で、お待ちかねのユニットコーナーへ。
 この日の二人は、二度目の組み合わせとなる純情主義。そして今回の残り一枠は、アルト渕上という(多分、殆ど誰も覚えていない)異名を持つまいちゃん。いやー、素晴らしい! 先々週の月舞ぽんトリオも良かったけど、今回もそれに負けてないというか、私の中では史上最強トリオと言ってもいいレベルのバランスの良さ。ちぃずのダンスも前回より艶っぽさが増してて、今後はどっちのユニットでも楽しめそうで、ますますこの公演のことが好きになった次第でありました。
 後半曲では、命の使い道のイントロで二人が交差する場面で胸がときめき、僕の桜で葉月の後ろを笑顔で歩くちぃずにほっこりして、スキップのラスサビ直前でペアになったところで私の興奮が頂点に達した直後に、ちぃずの終了宣言からのさえちゃんの(微妙に息が合わなかった)ちょっと待ったコールで、生誕祭がスタート。
 淡々とチャッカマン係をこなしつつ、箱の中身はなんじゃろなゲームでは珍しくマイクで煽る梅本先輩という珍しい一面を見せてくれつつも、正直、私の中では「同期のさえちゃんでもいいけど、出来れば、ちぃずに司会して欲しかったな」という気持ちがあったのも事実。
 そんな中、お約束の「手紙」のコーナーになった時点で、「もしかして……」という期待が私の頭をよぎる。そして、差出人不明のまま手紙を読んでいく過程において、「今日一緒に出ているメンバー」「文才がないと言いながらも丁寧な日本語」「気付いたら一緒にいることが多い」という情報が明るみになっていくにつれ、私の中での期待は更に膨らみ、そして、「後輩とか年下とか」のくだりで、完全に確信。そしておそらく、そのタイミングで葉月も理解したようで、徐々に感極まって目に涙が溢れてくる。
 そう、紛れもなくこれは梅本先輩からの手紙である。生誕祭で先輩や後輩が仕切ることはちょくちょくある話だが、「手紙」を書くのは、その大半が「家族」か「同期」である。ましてや、梅本くんは今まで、誰にも生誕祭の手紙を書いたことがない。その最初の手紙が、正妻ましろでも、相棒なおぽんでも、ストーカーめるでもなく、愛弟子葉月に対して書かれたという事実があまりに嬉しくて(そして、そのことに感激している葉月の様子が、更にその嬉しさを倍増させて)、高まる心を抑えながら、じっくりと聞き入ってしまった。
 悩みを抱え込みすぎとか、もっと頼ってほしいとか、「どの口がそれを言うんだ」と言いたくなるくらいにメンタルが似ている二人。むしろ、似ているからこそ、分かり合えるからこそ、あえてそう書いたんだろうね。そして、その言葉に煽られる形で、葉月自身も日頃押し殺している「推され同期」への「複雑な感情」を吐き出した時には、「あぁ、本当に、この二人が同じグループにいて良かった」と実感させられた。ちゃんと、こうやって気持ちを共有出来る仲間がいるということに(それを「ぬるま湯」と言う人もいるかもしれないけど)、心から安堵させられた、そんな瞬間でありました。
 さて、そんな感動の一幕の後、白いシャツを歌い終えて、二人並んで挨拶した後に、最後に前に出て皆に向かって手を振る葉月の後ろで、「ほら、一緒に行きなよ」と他のメンバーに煽られながらも、ガチ照れして頑なに拒否するところが最後まで梅本くんらしくて、これはこれで良かった。出来れば、もっと二人でイチャイチャしてる絵面を見せてほしいけど、その一方で、この中学生のような初々しさも忘れてほしくないという気持ちもある。ともあれ、今後のこの二人にとって師弟関係が続くことを祈っています。

2015年1月24日土曜日

DMMの別のところで時間を費やしてしまったここ数日

1、おいでませ愛知県♪
 前回の記事で催促したら、その日の夜に早速ツアーのメンバーが発表。そして、2月15日愛知県センチュリーホールのメンバーに「梅本泉」の名前が!!!
 いやー、わずかな可能性に賭けて、この日の予定を外しておいて良かった。ありがとうございます、運営様。5分の1の確率だっただけに、他の地域の方々には申し訳ないけど、当選したら全力で応援してきます。とりあえず、昼夜両方共出したので、どっちかだけでもいいから、ガイシの時みたいな神席じゃなくてもいいから、当選させて下さい。お願いします。

2、5thシングル発売延期
 さて、そんなツアーメンバーを見て「あれ? 5thシングルの選抜メンバーも、前と変わらないの?」と思っていたら、まさかの発売延期。どういう事情があるのかはよく分からないけど、ここで4月発売になると、結局今年も年2枚ペースに落ち着きそうだな……。いや、まぁ、別にいいんですけどね。沢山出されても、金ないし(それ以前に、名古屋に個握で来てくれないと意味ないし……)。
 一方で、栄と難波も同日発売という、よく分からない事態。うーん、なんか大本営が混乱してるのかな(って、それもいつものことか)。

3、第2回ドラフト会議開催決定
 「あー、やるのね」ってのが、正直な実感。ただ、今回は明確に「各チームに研究生として加入」と書いてあるので、それで余計によく分からなくなってる。今の研究生も全員「グループ付き」から「チーム付き」に変えるってのなら理解出来るけど(それはそれで、研究生の出番が減ることにもなるんだけど)、正直、「そこまでしてドラフト制度という形態を続ける意味は何?」と問いたくもなる。
 とはいえ、加入したら、結局、応援することになるとは思うけどね。なんだかんだで、まおパニのことも嫌いにはなれないし。

4、リクアワの現状
 ここまで大善戦を続けてきた博多勢も、遂に今日で一気に大放出したようで、上位50曲を残した今、残っているのは最新シングルの収録曲だけという、なんとも非常に分かりやすい展開。いや、まぁ、実際、最新シングルの曲は、全部いい曲だけどね。惜しむらくは、覚えて下さいも残って欲しかったけど、それでも十分に健闘したと言える順位だわな。
 個人的には、初恋バタフライがもう少し上に行って欲しかったけど、実際のところ私も王者に全部入れちゃってるから、文句は言えない。やっぱり、今のこのシステムだと、現役メンバーが歌ってる曲が上位に来るのは仕方ないよね。そう考えると、抱きしめられたらがここまで残ってるのは、かなり意外。
 てか、残り50曲が全部分かっちゃってるのって、やっぱりちょっとドキドキ感が足りないよね。例年だったら、最終日に春色の翼が出てきたことに会場がどよめく、という展開もあっただろうに。

5、今日の梅本くん
 出番が無かったので、浅草でまりりとデートしてきたらしい。多分、店員さんからは中学生カップルだと思われてただろうな。

2015年1月21日水曜日

もうすぐリクアワ始まるので、その前に簡単に色々と

1、AKB48SHOW
 すげー! いっぱい映ってる! りこぴ&なおぽんのレポートで映してくれただけでも嬉しかったけど、お願いヴァレンティヌでのセンターの場面まで流してもらえるとか、高待遇すぎてむしろ怖いくらい。他にも移動中の場面とか、ダブルアンコールの直前の局面とか、ちぃずを中心にカメラが回っている箇所が何度もあって、超感激♪ 紅白の時も結構映してもらえてたし、これは運営が「今が推し時」と思っているのか、それともNHK(石原P?)から推しメン認定されつつあるのか、どっちにせよ、「いい風」が吹いていることは間違いないですな。

2、リクアワ(〜201位)
 さっき最下位8曲が発表されたので、博多暫定最下位曲は「君はどうして?」に確定。現時点で登場しているのは7曲なので、他の博多系21曲は200位以内となることが確定。正直、博多版overtureが最下位の可能性もあるかと思ってたんだけど、結果的にovertureの中で最上位曲になったのね。嬉しい気もするけど、そこに入れるくらいなら、天文部あたりをもうちょっと上に出来なかったのかなぁ、という気もする。
 とはいえ、全体としては博多勢としてはかなりの大善戦と言って良いのではないかと(曲数が少ない分、票割れしにくいってのもあるけど)。ただ、転石や青薔薇やMARIAよりも順位が上というあたり、旧K好きとしてはちょっと複雑な心境だったりもする。K5th以前の全体曲で生き残ったのが草原の奇跡だけってのは、仕方ないけど、やっぱりちょっと寂しい。
 でもまぁ、今の私の本音としては、希望の海流のMVで、いいカンジにちぃずが映った場面を使ってくれたのが、何よりも嬉しかったりする訳です、はい。

3、AKBINGOの占い企画
 正直、この手の話には私は全く興味がないんだが、それでも、なるべくいいポジションで出てきて、少しでも印象に残るような映り方が出来ればいいな、と思っているのも事実な訳で(本人映像が出なくても、「誰?」と思って検索する人は何人かいるだろうし)。今のところ、まだ名前が出てないのは、その意味ではいい傾向。
 ただ、今の芽瑠に「性格が悪い人が好き」とか言われるのは、ちょっとイヤかも。まぁ、芽瑠がヘンタイなのは否定しないけどね(そういえば、こないだのほんわか座談会でも、Eちゃんに言われてたっけ)。

4、2月15日のセンチュリーの人選
 いい加減にそろそろ教えて下さいよぉ〜。私もスケジュール決めたいんですよぉ〜。

5、3期生メールが始まって早10日
 葉月、上手くね? 正直、今まで梅本くんのサバサバメールしか取ったことない私には、葉月が(頻度的にも内容的にも)ハイレベルな釣り師に思えてくる。いや、まぁ、だから梅本くんも見習えとは言いませんよ。人それぞれで良いのです。でも、もうちょっとだけ、頻度を上げてくれたら嬉しいかな……。

2015年1月17日土曜日

日付変更前に書きたかったけど、間に合わなかった

1、今週のおでかけ
 結局、合流後もおでセンっぽい見せ場はあんまり無かったけど、糸目付けの役割を任せてもらえたのは良かった。こういう地味な作業で「梅本なら大丈夫」とスタジオ組にも言ってもらえてたし、着実に番組内での「ポジション」を確保しつつある。うん、これでいいんですよ。アイドル番組ってのは、団体芸だから、皆が皆、面白いコトを言わなくてもいい。締めるところをきっちり締めてくれれば、それで良いのです(出来れば、進行役としてもその役割を発揮してほしいところだけど)。
 とりあえず、個人的には、今回のハイライトは(凧揚げで先頭に立ってる図も良かったけど)村重のウソ自慢を聞いてる時の顔かな。なんか、こういう「自然にかわいいと思える笑顔」をテレビで見せてくれたのは、結構久しぶりな気がする。あの瞬間、日本全国で梅本推しが最低5人は増えたと確信しました。

2、昨日の最終ベル
 久々の最終ベル公演で気合が入っていたようで、珍しく全体的に上機嫌だった様子。でも、あんまり映してもらえてなかったような(いつも、こんなもんだっけ?)。とりあえず、子供ビールを酌してまわってた梅本くんの話とか、150cmになったことを強調し続ける梅本くんのドヤ顔とか、愛しのキャップ相手の時だけは強気のツッコミを入れつつも妙に生じてしまった間に戸惑う梅本くんとか、色々と楽しませてもらった次第です(本人的には、反省点の残るMCだったみたいだけど)。
 あと、まりりが「片思いの唐揚げが、私の全盛期」と言うのが、妙にリアリティがあって哀しい(あの時点では、ちぃずやゆうたんも「ちょい推され組」だったんだよな……)。いやいや、まだまだこれからですよ。

3、今日のパジャドラ
 昨日から刀剣乱舞にハマってしまって、「まぁ、どうせいつものパジャドラだし」と思って、作業しながら流し見ていたせいで、「あ、今日は黄色か。珍しいな」とは思いつつも、それが新ポジだと気付いたのは4曲目という大失態。これはもしや新ユニットか? と期待してみていたら、純情主義でございました。
 いやー、嬉しいというか、待ちくたびれたというか、ちぃずはこの公演なら、どのユニットでもイケると思ってたので、(パジャドラのりかちゅうポジも大好きだけど)ようやく彼女の新たな一面を見せてもらうことが出来て、本当に嬉しい限り。どうしても身長のイメージから、あんまりセクシー系の曲に回してもらうことは少ないんだけど、あの声なら、こっち系でも全く違和感なく楽しめる。しかも、この日のセンターは葉月だったので、最高に私得なユニットでありました(葉月自身も嬉しかったようで、キス損でも名前呼んでくれてたしね♪)。
 ちなみに、この日は一期生がまいこむ一人(そして彼女が純情主義の最後の一人)だったせいか、なんか、りこぴ&Eちゃんが、研究生公演に戻ったかのようなノリで年齢ネタ&貫禄ネタを披露してくれてたのが、懐古主義者の私としては、ちょっと嬉しい。いつまでも昔にこだわってちゃダメだとは思うけど、たまには、こういう日があってもいいよね。

2015年1月14日水曜日

そろそろ何か発表がありそうな予感

1、ぐぐたすにメンバーの写真いっぱい
 最近、すっかりカメラ小僧女子化してきたようで。一眼で撮ったメンバーの写真を次々と載せてる梅本くん。やっぱり、キャップとか、みなぞうとか、リスペクトしてるメンバーの写真は、より綺麗に撮れてるように思えるのは気のせいだろうか。こうやって色々なメンバーの写真を載せることは、ぐぐたすのフォロワー数増加にも繋がるので、実に生産的な方向性の努力だと思う(かおたんだって、その手法でのし上がった訳だし)。実際、まとめんばーさんに取り上げられたしね。
 あと、最近、リーさんと自分の2ショットを載せるようになったのも、地味に大きな進歩。私はリーさん単品でも十分萌えるんだけど、やっぱり、ちぃず自身が写ってないとガッカリするファンもいるみたいだし、これが一番八方丸く収まる写真だよね。

2、博多百貨店3号館&ANNEX
 咲良以外の主力メンバー勢揃いという構成は、初回としては妥当な布陣かな。つかっちゃんなら、ファンにも一般層にも受けそうなゲストだし、悪くない内容だと思う。ご褒美グルメがロケじゃなくなったのは、ガチ恋勢に配慮した結果? 地元PRの必要が無くなったから? 単に予算の問題?
 で、今回のhulu特典の「ANNEX」は、さっしーに代わるMC要員を育てようというコンセプトのようで、正直言って、ファンとしては「こっちが本編」と言ってもいいレベルで面白い(ただ、今回は番組中で「詳しい内容はhuluで見てね」とは言わないのね)。とりあえず、ちぃずがキャップ推しなのは分かってたけど、葉月もそうなのは、ちょっと意外。てか、2票で4位に入れるなら、モテモテ梅本君にもワンチャンあるかと思ったんだけど、「好き」と「推し」はまた違うのね。でもまぁ、はるたんが3位ってのは、個人的にはちょっと嬉しいな(イジってもらえなかったけど)。

3、昨日のパジャドラ
 いや、三回測ったところで、同じ日だったら意味ないよ。あと、過去に身長が縮んだメンバーがいたということも、知っておいた方がいいと思うな(キミの愛しのキャップのことなんだけどね)。という、毎度おなじみの身長トークを交わしていたなおぽんとは、実は共に新年を迎えていたという事実が発覚(他のメンバーもいた訳だけど)。なんだかんだで、やっぱり、「相棒」感があるよね、この二人は。
 そして、この日のユニットでは、パジャドラにて、職人まなみんとの初コンビ。後半の立ち位置で「?」と思う箇所はあったけど、全体的にはこれはこれで悪くないというか、初組み合わせの筈なのに、不思議な安心感がある。そして、その後の実力派トリオの純情主義には、思わずうっとりと聴き入ってしまった私でありました。

2015年1月12日月曜日

ネタが足りないので、他メンの話題を織り交ぜつつ

1、先週末のパジャドラ2回公演
 今回は微妙に新しい編み込みの髪型での登場。基本的に私はストレートの方が好きだけど、たまにはこういうのも悪くない。てか、やっぱり、より多様な趣向のファンにサービスした方がいいから、こうやって髪型で色々アレンジするのは、戦略的にも悪くないのかも。顔に特徴のない人の場合、覚えてもらいにくいという難点があるけど、ちぃずの場合、特に顔の系統がカブるメンバーもいないし(むしろ、ストレートのショートがカブる人が何人かいるし)、何より身長的に見間違えようがないという利点があるしね。
 で、この日の昼公演のMCでは、芽瑠を初めとする様々なメンバーにまとわりつかれることを拒否しつつも、「でも、葉月とは一緒に寝てみたい」という爆弾(?)発言。うんうん、やっぱり、この師弟コンビはいいよね。それが伏線に思えたせいか、夜公演の「僕の桜」での「前を走る先輩と〜」のくだりで、ちぃずの斜め後ろに葉月が映る場面が、なんとも印象的に思えた私でありました。
 そういや、夜公演では、久々に、命の使い道での早口台詞が回ってきて、そのことを自分で説明してた訳だけど、意外なことに、パジャドラの中盤MCで司会役やるのは、今回が初めてだったそうで。ここんとこ、ずっとH公演での司会役を見慣れてたから、こっちでも何度もやってるものだと思い込んでた。まぁ、最近はえれたんが同ポジに入ったことで、パジャドラの出演そのものが減ってるし、仕方ないか。
 あと、最近、いもむchuの間で、武藤敬司が流行ってるの?

2、マジすか4
 さくら以外の博多組も結構出てんじゃん、と思いきや、御大将以外は、移籍組と兼任組だけなのね。つまり、激尾古は「三支店連合」とも解釈出来るけど、「名阪連合」という枠組みのようにも思える。出来れば、前者の位置付けであってほしいなぁ。今回ボコられた面々と同じくらいの位置付けでいいから、一瞬だけでもいいから、ちぃずにも出番を下さい、お願いします。

3、モバイルでのEちゃんとトミヨシの新企画
 なるほど、これはこれで面白い。二人の文章力を生かしつつ、各メンバーのモバメをお試しで紹介してくれるってことね。ところで、全メンバーのモバメを取ってるのって、この二人だけなの? なんか他にも色々いそうな気がするけど。てか、少なくとも支配人は全部(流し見レベルでいいから)チェックすべきだと思うんだが、現実問題として、そこまで時間的な余裕がないのかな。

4、葉月のモバメ
 結局、取っちゃいました(とりあえず、30日間で)。で、初日からいきなり6通。やる気満々ですな。

2015年1月10日土曜日

昼公演の前に、まとめて色々

 と言っても、今日はピンポイントで昼から仕事なので、私は見れないんですけどね。

1、今週のおでかけ
 久々のおでせん♪ の割には、あんまり出番が無かったけど、今回は「地味にコツコツ頑張る組」として選ばれたんだろうから、これで良いと思うのです。実際、それ(とショートカット)が「後藤にハマった要因」な訳だし。来週の凧揚げフェイズでは、体力も必要になるだろうから、あの独特の重心を下げるポーズで、小柄ながらも強靭な下半身の粘りを見せてくれることを期待したい。

2、今週のFまど
 ゲストはなおぽんだった訳だけど、四日目のオープニングで「うさみみ作って」「梅にかぶせる」という衝撃発言。どうやら、なおぽんの十八番「バルーンアート」でうさみみを作って、それを無理矢理ちぃずに被せたそうで。なぜそれを写真に撮らない!? という憤怒の心が湧き上がってきたものの、そこまでやるとガチギレされそうなので、それは我々が妄想力で頑張れということですね、分かります。

3、昨日のパジャドラ
 9日のシフトと勘違いして開いて、「あ、今日、出番じゃないのか」と気付きながらも、そのまま流し見つつ作業をしていたら、「負けたくないメンバー」のお題で、ましろが「める」と宣言。「あ、これはもしや……」と思ったら、やっぱり、梅本君の話。「そんなね、本気で好きって訳でもないんだけどね、でも最近、芽瑠がグイグイくるから、全然構ってもらえなくて……」。最高です、ありがとうございました。

4、百貨店3はトンコツ路線?
 アンチ(という建前の)ゲストを招いて魅力を伝える、というコンセプトは面白いと思うけど、それなら、トンコツ2で良かったんじゃないの? なぜそこで「百貨店」のタイトルを使う必要があるのかが、よく分からない。あと、「気に入ったメンをお持ち帰り」という制度は、メンバー同士だから微笑ましかったけど、男性ゲストだと嫌がるファンもいるんじゃない? と思ったけど、女性のガチ恋ファンもいましたね。すみません。

5、三期研のモバメ開始
 葉月を取ろうか迷い中……。

2015年1月8日木曜日

気付いたら、年明けからもう一週間

 大晦日と元旦に気合い入れて色々書いたら、それで満足してしまって、この為体。とりあえず、ここ数日の間に溜まった諸々について、簡単にコメントを。

1、HKT48mobileの新機能
 元旦から「あっち向いてホイ」が始まっていた訳だけど、正月は色々とやることもあって、まだ4回しかトライ出来てない。ちなみに、勝率は2勝2敗。本当に確率が4分の1なら、結構な勝率だけど、多分、実際には五割くらいで勝てる仕様になってるんだろうな。
 他にも色々と見方が変わって混乱したけど、とりあえず、まりりのセクシーボイスとか、二期生のキャッチフレーズボイスとか、過去の企画へのリンクが分かりやすくなったのは嬉しい。メンバーごとの検索も可能になったしね(前から出来てた?)。

2、ぐぐたす頑張ってる
 新年から、巫女さんの写真とか、お姉ちゃんとの2ショット(?)とか、半ズボンとか、年賀状とか、他のメンバーのオフショットとか、色々と多方面に向けてサービス満載の更新っぷり(オフショットに至っては、まとめんばーにも取り上げられる快挙)。更新が苦手な彼女がこんだけ頑張ってるだけに、サボってた自分が恥ずかしい。とりあえず、私も今日からまた頑張ります。色々と書きたいことはあるしね。

3、新番組は百貨店3
 まぁ、一番理想的というか無難な方向性ですな。これまでも、この番組を通じて有名になったメンバーは沢山いる訳だから、今回はちぃずにも出番あるよね? さや姉出演時に推しメンに選んでもらえる展開になったら最高なんだけど、さすがにそう都合良く出演機会が回ってくるとも限らないし、まずはとにかく、与えられた機会に、どんな形でもいいから印象に残るような結果を残してほしい。

4、マジすか4
 咲良だけなの? 他のメンバーは? まぁ、谷がいるだけでも、嬉しいと言えば嬉しいんだけどさ。

5、握手会、お疲れさまでした
 一部だけとはいえ、きっちり完売で、大繁盛だったそうで。運営さん、次こそは二部昇格ですよね? てか、それ以前の問題として、そろそろ名古屋個握復活させて下さいお願いします。SKEが相次ぐ卒業発表で揺れてるんだから、今こそ付け込むチャンスですよ(←言い方が最低)。

6、新年初公演。
 正直、いつもは(特に忙しい時期は)適当に見流してることもあるんだけど、一週間以上公演に飢えてたので、さすがに今回は最初からガン見。この日は芽瑠生誕だけど、序盤の全体曲でそれほど推しカメラ状態になってなかったのは「芽瑠は日頃から目立つポジションだから、別にいいよね」という判断なのか、それとも、新年最初の公演だからということで、他のメンバーのファンに配慮したのかな(まぁ、後半はちょっとアップが増えたけど)。
 で、今年最初の「vsかわいいよ」は、ギリギリで崩れるのを耐えながらも、結局、テンパって噛んでしまうという、半歩前進したんだか、してないんだか、よく分からない状態。あと、身長150cmになったと言ってるけど、まぁ、所詮それは誤差の範囲ですわな(←推しの言うことを信用してない)。そして、後藤さんの「あったかいんだからぁ」で爆笑するちぃずの姿も、ちょっと見てみたい。
 さて、今日の主役の芽瑠ちゃんはというと、序盤でましろから「あんた、ウチの旦那とPちゃんと二股かけてんの?」攻撃を食らったと思ったら、その後でそのPちゃんから、「梅からの妄想告白シアター」という嬉しい茶番を用意してもらって大興奮。なんだかんだで、ノリノリでやりきった後に逃げ出すちぃずと、それをまた表舞台に引っ張り出すましろという、黄金パターンを楽しませてもらいました。そして、遂に芽瑠が、公的な場ではっきりと「新曲でのセンター陥落の悔しさ」を涙ながらに語ったのは、ちょっと印象的。芽瑠推しの皆さんも、そろそろ本気を出す時じゃないですかね。
 あと、ショートカットのなおぽん、素直に可愛かった。このまま、まなみんパターンで化けてくれるのを期待したいな。

7、ツアーのメンバー発表、まだ?
 一応、2月15日の予定は今のところは空けてるけど……、そろそろ、スケジュールを確定したい時期なので、早いとこ教えて下さい。お願いします。

2015年1月1日木曜日

梅本泉に期待したいこと(2015)

 ということで、去年同様、今年もまた、彼女に対して私が勝手に期待したいことを書き連ねていこうと思います。
 そんな訳で、まずは去年挙げた項目についての達成度を確認してみましょう。

1、ぐぐたすの更新率アップ
  →×(2013年の投稿数:446、2014年の投稿数:418)
2、コンサートでのユニット曲披露
  →◯(1月12日:波乗りかき氷)
3、「相方」を探す
  →?(明確な相方は不在だが、色々なメンと浮名を流した)
4、握手会枠増加
  →△(増えてはいないが、完売してるので次に期待)
5、ほんわか座談会出演
  →◎(二度出演した上に、正規のラジオにも登場)
6、カップリング選抜に残留
  →判定不能(従来の形でのカップリング選抜が消滅)
7、K IV昇格
  →実質◯(K IVではないが、正規メンにはなった)

 ということで、ぐぐたす更新率以外は、概ね満足出来る結果でした。てか、ぐぐたす更新率についても、写真をアップした場合は写真の枚数が投稿数にカウントされるっぽいので、あんまり指標としては意味がないんですよね(とはいえ、少なくとも増えてないことは確かですが)。
 ってことで、今年は以下の目標を達成してくれたら嬉しいな、と思っている次第です。

1、モバメ発信数アップ
 ぐぐたすよりも、こっちの方が指標としては使えそう。今の時点でも決して少ない訳ではないけど、多ければ多い方がファンとしては嬉しい。

2、コンサートでのユニットセンターorソロ曲披露
 厳しいかなぁ……。でも、全体曲センターをやらせてもらってるんだから、もう少し頑張ればダンスナンバー系を狙えるかも。

3、コンサートでの進行役MCへの抜擢
 ここ最近のH公演での活躍っぷりを考えれば、どこかで任せてもらえるかも、という期待も持てる。チーム別コンサートが実現すれば、より可能性は高そう。

4、握手会枠増加
 これは去年に引き続いての目標。さすがに、これは5thで達成出来そうな気がする。というか、それ以前の問題として、まず名古屋個握を……。

5、エビ枠新番組(仮)への出演
 どういう方向性の番組になるかも分からないけど、とにかく露出を増やしてほしいので、少しでも出演してくれたら嬉しいな。huluならどこでも観れるしね。

6、総選挙ランクイン
 そろそろ、これは本気で目標に掲げていい所まで来てると思う。もっとも、何位枠まであるかにもよるし、そもそも開催されるかも不明だけどね。

7、選抜昇格
 博多運営は今後も「お試し起用」を続けるつもりなら、どこかで入り込むチャンスはある筈。劇場公演の出演数が減るのは残念だけど、一度くらいは選抜を経験させてほしい。

 とりあえず、今年はちょっと高目にハードルを設定しましたが、これくらいの目標を達成出来るように、私としても頑張って応援を続けていきたいと思います。
 それでは、最後になりましたが、皆様、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します。