2015年1月17日土曜日

日付変更前に書きたかったけど、間に合わなかった

1、今週のおでかけ
 結局、合流後もおでセンっぽい見せ場はあんまり無かったけど、糸目付けの役割を任せてもらえたのは良かった。こういう地味な作業で「梅本なら大丈夫」とスタジオ組にも言ってもらえてたし、着実に番組内での「ポジション」を確保しつつある。うん、これでいいんですよ。アイドル番組ってのは、団体芸だから、皆が皆、面白いコトを言わなくてもいい。締めるところをきっちり締めてくれれば、それで良いのです(出来れば、進行役としてもその役割を発揮してほしいところだけど)。
 とりあえず、個人的には、今回のハイライトは(凧揚げで先頭に立ってる図も良かったけど)村重のウソ自慢を聞いてる時の顔かな。なんか、こういう「自然にかわいいと思える笑顔」をテレビで見せてくれたのは、結構久しぶりな気がする。あの瞬間、日本全国で梅本推しが最低5人は増えたと確信しました。

2、昨日の最終ベル
 久々の最終ベル公演で気合が入っていたようで、珍しく全体的に上機嫌だった様子。でも、あんまり映してもらえてなかったような(いつも、こんなもんだっけ?)。とりあえず、子供ビールを酌してまわってた梅本くんの話とか、150cmになったことを強調し続ける梅本くんのドヤ顔とか、愛しのキャップ相手の時だけは強気のツッコミを入れつつも妙に生じてしまった間に戸惑う梅本くんとか、色々と楽しませてもらった次第です(本人的には、反省点の残るMCだったみたいだけど)。
 あと、まりりが「片思いの唐揚げが、私の全盛期」と言うのが、妙にリアリティがあって哀しい(あの時点では、ちぃずやゆうたんも「ちょい推され組」だったんだよな……)。いやいや、まだまだこれからですよ。

3、今日のパジャドラ
 昨日から刀剣乱舞にハマってしまって、「まぁ、どうせいつものパジャドラだし」と思って、作業しながら流し見ていたせいで、「あ、今日は黄色か。珍しいな」とは思いつつも、それが新ポジだと気付いたのは4曲目という大失態。これはもしや新ユニットか? と期待してみていたら、純情主義でございました。
 いやー、嬉しいというか、待ちくたびれたというか、ちぃずはこの公演なら、どのユニットでもイケると思ってたので、(パジャドラのりかちゅうポジも大好きだけど)ようやく彼女の新たな一面を見せてもらうことが出来て、本当に嬉しい限り。どうしても身長のイメージから、あんまりセクシー系の曲に回してもらうことは少ないんだけど、あの声なら、こっち系でも全く違和感なく楽しめる。しかも、この日のセンターは葉月だったので、最高に私得なユニットでありました(葉月自身も嬉しかったようで、キス損でも名前呼んでくれてたしね♪)。
 ちなみに、この日は一期生がまいこむ一人(そして彼女が純情主義の最後の一人)だったせいか、なんか、りこぴ&Eちゃんが、研究生公演に戻ったかのようなノリで年齢ネタ&貫禄ネタを披露してくれてたのが、懐古主義者の私としては、ちょっと嬉しい。いつまでも昔にこだわってちゃダメだとは思うけど、たまには、こういう日があってもいいよね。

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