2013年9月27日金曜日

ひまわり組パジャドラのポジション予想

 ということで、さっそく、ユニットごとのメンバー配置を予想してみた。とりあえず、経験者を優先した上で、それぞれのメンバーのイメージを最優先しつつ、選抜組が不在でも成立させる(=各ポジションに必ず一人は非選抜メンバーを入れる)、という原則で考えてみよう。

天使のしっぽ
☆多田ポジ:多田・朝長・井上
☆仲谷ポジ:宮脇・秋吉・岩花
☆野口ポジ:植木・山田・田中優

パジャマドライブ
☆渡辺ポジ:兒玉・田島・上野
☆平嶋ポジ:熊沢・梅本
☆仲川ポジ:本村・深川

純情主義
☆片山ポジ:穴井・今田・草場
☆井上ポジ:中西・伊藤
☆松岡ポジ:岡本・坂口

てもでもの涙
☆柏木ポジ:松岡・駒田
☆佐伯ポジ:森保・後藤

鏡の中のジャンヌダルク
☆指原ポジ:指原・岡田・神志那
☆米澤ポジ: 村重・谷・冨吉
☆浦野ポジ: 下野・渕上
☆田名部ポジ:田中菜・安倍
☆早乙女ポジ:若田部・宇井

 この配置の最大の特徴は、はるっぴと芽瑠が同時に出演出来ない」という点である。昨日も書いた通り、経験者を優先すると、この二人をユニットセンターに起用出来る枠が、事実上、パジャドラしかない(芽瑠の純情主義はギリギリ有りかもしれないが)。まぁ、スケジュール調整的にもその方が楽だろうし、全体曲のセンター担当を巡る軋轢を避けるという意味でも無難ではあるが、それで「ひまわり組」を名乗っていいのか、という気もする。
 そこで、あえて「経験者枠」を取り払ったパターンも考えてみたい。ただ、そこで最大のネックになるのは、史上最強との呼び声も高い「なつまどのてもでも」を見慣れた博多のファン層を納得させる「もう一つのてもでも」を誰にやらせるのか、という点である。この問題について色々と熟考した結果、ある一つの奇策に行き着いた。それが以下の配置である。

天使のしっぽ
☆多田ポジ:宮脇・山田・井上
☆仲谷ポジ:朝長・秋吉・岩花
☆野口ポジ:植木・田中優

パジャマドライブ
☆渡辺ポジ:田島・上野
☆平嶋ポジ:熊沢・渕上
☆仲川ポジ:本村・深川

純情主義
☆片山ポジ:穴井・草場・坂口
☆井上ポジ:松岡・伊藤
☆松岡ポジ:森保・岡本

てもでもの涙
☆柏木ポジ:指原・駒田・今田
☆佐伯ポジ:多田・後藤・神志那

鏡の中のジャンヌダルク
☆指原ポジ:兒玉・岡田・梅本
☆米澤ポジ: 村重・谷・冨吉
☆浦野ポジ: 中西・下野
☆田名部ポジ:田中菜・安倍
☆早乙女ポジ:若田部・宇井

 どうせ誰がやっても勝てないなら、いっそ(格的な意味で客を黙らせることが出来る)さしらぶに任せればいいんじゃね? と考えて、色々と並べ替えてみた。多分、二人とも旧B公演の頃にもアンダーで入った経験はないとは思うが、年齢的にも風格的にも、そろそろこのポジションに入っていい頃ではないかと。
 で、なつまどを純情主義の両脇に配置するという超豪華な布陣に置き換えた上で、はるっぴ・さくらをさしらぶのポジションに入れるなど、色々といじったことで、「表メンバー」の顔ぶれはより豪華になったと思う。実際には、ここに更に三期生やドラフトメンバーも加わることになるんだろうけどね。

 それにしても、こうなるとますます「いつK IV作るの?」ってのが分からなくなる。もしかしたら、ひまわり組の公演内容を見た上でのプチ組閣も考えてるのかな。

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