2014年8月9日土曜日

夏祭りに行けてる人達が羨ましい

1、本戦の対戦相手
 ゆあみかぁ。多分、全国的知名度としてはいい勝負だと思うし、ちぃずと特に接点も無さそうだから、精神的には戦いやすい相手だとは思うけど、正直、この組み合わせだと、CMに切り替えられる可能性が高そう……。まぁ、こうなってしまった以上は、とにかく勝ち上がって、大物を破ってひたすら平謝りという「持ちネタ」を全国のお茶の間に届けてほしい。
 そして他の博多勢も、なつ&みおが同士討ちになってしまった訳だけど、咲子さんと対戦するおかぱん以外は、本店換算で12期以降の若手メンバーが中心のようで、なんというか、CMタイムに回される可能性が高そうなのが残念なところ(まぁ、多分、相手方のファンも同じコトを思ってるだろうけど)。とりあえず、ちぃずの二回戦の相手があーみんなのは確定なんだけど、三回戦まで進んだ場合、4分の1の確率でりーぬと対戦するってが、りーぬ推しのちぃずとしては、ちょっとツラいところかな(その次は植木君が来る可能性も)。

2、本戦の衣装
 じゃんけん大会の本戦は、真剣勝負の場であると同時に、自己アピールのためのコスプレ会場でもある。ガチ私服で挑む者もいれば、代表的なステージ衣装やドラマ・コントの時の装束で臨む者もいるし、この日のために特製の衣装を用意するメンバーもいる。
 今のところ、ちぃずにとっての「オリジナル衣装」と言えるのは、「片思いの唐揚げ」の妖精と、「希望の海流」の動物耳、そして既読スルーの時のブレザー&白ドレスであるが、本人の性格上、妖精や動物耳はもう二度とやりたくないと思っているだろうし、既読スルーの時の衣装は普通すぎてインパクトがない。明太子軍や見習い魔女の時の装束も、本人的にはそれほど思い入れは深く無さそうだし、それほど面白味がある衣装ではない。しかし、さすがにMARIAやBLUE ROSEの衣装は、お下がりな上に正規ポジションですらないし、「お前ごときが着るのは百年早い」とか言われそうで恐い(てか、MARIAについては、そもそもおかぱんがいるんだから無理か)。
 ただ、去年のゆあみは忍者装束のパフォーマンスが非常に印象的だっただけに、今年も同レベル以上のインパクトのある衣装で来る可能性が高そうなので、ちぃずとしても、普通の格好で行ったらインパクト負けすることは必死。多分、ただの男装程度では印象に残らないと思う。本人としては、バスケのユニフォームとか考えてるかもしれないけど、もういっそのこと、ヘッドギアとグローブ付けてシャドーボクシングしながらの入場でもいいんじゃないか、という気もしてきた。一ヶ月後なら、まだイメージも風化してないだろうしね。


3、ほんわか座談会・14thシーズン
 大分前に更新されてたのは知ってたけど、なんとなく、コメントするタイミングを逃してた。今回のメンバーは揃いも揃って総ボケなので、珍しく植木君が真面目に進行しようとしつつも、結局ボケてしまってグダグダになるのが面白い。とりあえず、なこの身長が142cmになったそうで。半年で4cmということは、一年後にはおそらくちぃずを……。

4、人生早断・第3回
 コメントするタイミングを逃してた話題その2。個人的には、今までで一番面白かった。というか、現実問題として、AKSの給料って、どういうシステムなんだろう? 同じ正規メンバー同士なら、先輩だからと言って基本給が高い訳でもないと思うけど、外仕事が多いメンバーとかは、それなりにちゃんと貰ってるのかな。
 ちなみに、未だに非常勤講師でしかない私の給料は、生活保護申請すれば通りそうなくらいに安いので、年下や後輩に奢られることについては、もはや全く何も感じなくなりました。

5、8月18日のパジャドラ公演
 ちょうどこの時期、カミさんが実家に帰る予定っぽいので…………、思い切って、HKT劇場に参戦しようかと画策中。選抜メンバーは全員東京に行ってるだろうから、ちぃずが出演することはほぼ間違いないだろうし、倍率もいつもよりは低いんじゃないかと期待出来る。初申請は通りやすいという都市伝説はよく聞くけど……、さて、どうなるかな。

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