2014年9月30日火曜日

憧れ続けた夢空間

「48Gの劇場公演に行きたい」

 それは私の積年の夢だった。もともと、テレビで流れるAKBの映像を見ても何とも思わなかった私が、この世界にどっぷり浸かる契機となったのは、ネット上に溢れる劇場公演曲の動画である。昭和風のダサカッコイイ(←私の語彙の中では最高の褒め言葉)神曲を、今時の若い女の子達が歌って踊るというその映像に、私の心はあっさりと打ち抜かれてしまった。
 しかし、私がAKBに興味を持った時点で、既に秋葉原の公演倍率は100倍越えが当たり前と言われていた時代であった。私の地元の栄なら、もう少しマシだったかもしれないが、それでもそう簡単には当たらないという話は散々流れていたので、「まぁ、別にDMMでも十分楽しめるし、『どうしても行きたい』と思っている人達を押しのけてまで参加しなくてもいいか」という控え目気質が、公演に応募する意欲を削いでしまっていたのである(それに加えて、私の栄熱が最高潮に盛り上がっていたタイミングで、ゆいみん、はーちゃん、中村くんなど、次々と推しメンが卒業してしまったのもその一因であった)。

 だが、「梅本泉」という存在が、私を変えた。いや、正確に言うなら、「梅本泉」と「梅本泉を愛する人々」が、私の心に火をつけたのである。私が彼女に惹かれた要因の一つには、彼女もまた「他人を押しのけられない控え目気質」であることに共感したから、というのもある訳だが、それにしても、芸能人として生きていくにはあまりにも控え目すぎる性格の彼女のために、何か在宅派の私でも出来ることがあるのではないか、という気持ちから始めたのが、このブログだった。
 そして、気付けばこのブログ(&このブログが転載されているぐぐたす)に、多くの「彼女を愛し、支えようとする人々」がコメントを下さるようになっていった。現場にも行かずに偉そうに言いたい放題書いているだけの私の文章を読んで共感してくれる人達が現れたことに、私の心は激しく高揚した。そして、私財と時間を投げ打って、わざわざ名古屋の握手会まで遠征に来て頂ける人々にお会いして、「在宅で満足して偉そうなコト書いてる自分」が恥ずかしく思えてきた。

「やっぱり、現地に行きたい」

 そんな気持ちが、私の中で燃え上がり始める。お金も無い。時間も無い。家族の理解もそれほど無い。それでも、なんとか工夫すれば、どうにか道は開けるのではないか。そう思いながら、色々と(ここでは書けないような)下準備を重ねつつ、応募出来るタイミングを見計らっていた中、遂に先日の「岩手コンサートの裏公演」にて、当選を勝ち取ったのである。しかも、「遠方枠:261」という最高の番号で!(まぁ、これが最高の番号だということは、後から聞かされたんですけどね、えぇ)
 ということで、長々とした前置きですが、本日は9月28日の劇場公演の参加レポをお送りします。

1、劇場までの道
 多分、このブログではまだ書いたことは無かったと思うが、実は私の父は博多人である。吉塚駅から南に徒歩数分の位置にある「西林寺」という寺が父の実家であり(現住職は、私の義理の叔父)、私自身も子供の頃は何度も博多に足を運んだことがある(そもそも、「安武」という名字自体が福岡発祥であり、全国の「安武さん」の約半数は福岡県民だそうな)。ちなみに、最後に福岡に行ったのは、数年前に某テニス漫画を通じて知り合った女の子に誘われて参加したオフ会だったりする訳だが、まぁそれはどうでもいい。
 とりあえず、「一番安いから」という理由でセントレア12時発のスターフライヤーに乗り、無事に福岡空港に到着。この時点で、かなりお腹が空いていたので、空港内で何か食べようと思っていたのだが、適当に歩いていたら、飲食店街を見つけることなく、あっさりと地下鉄の駅に着いてしまった。まぁ、仕方ない。多分、ホークスタウンモールの中でもレストランくらいはあるだろう、と割り切って唐人町まで行き(manacaが使えたことに、ちょっと感動)、地上に出ると同時にヤフオクドームが視界に入ったので、住宅街のど真ん中を突っ切る形で、まっすぐその方向へと向かう。

「おぉ、ここがホークスタウンか!」

 と(野球ファンでもある身として)感動しつつ、さっそく中に入って飲食店コーナーを探そうとした訳だが……、あれ? 思ったほど選択肢がない? 私の想定としては、(ナゴヤドームの傍らにあるような)フードコートみたい場所で、豚骨ラーメンでも食べられればいいかな、と思っていたのだが、どうやら、いわゆる「博多名物」が食べられるような店は無いっぽい。一番心惹かれたのはHardrock Cafeなのだが、別にそれなら名古屋にもあるので、わざわざ博多まで来て行く店でもないと思い、「とりあえず、博多ならきっと魚も旨いだろう」ということで、丼モノの店でサーモンいくら丼を食べる。
 で、この店の中で私の隣のカウンターに座っていたにーちゃん達が、いわゆる「薄い本」を持っているのに気付く。あれ? もしかして、このモールの中にメロンブックスでも入ってるのかな? と思いきや、どうやらこの日、ヤフオクドームで「コミックシティ(同人誌即売会)」が開催されていたらしい。それに気付いたのが14時半で、まだ劇場も開いてなかったので、「じゃあ、ちょっと覗いてみようか」と思ったものの、パンフ代(=入場料)が1000円で、しかも15時終了と書いてあったので、さすがに30分で全部回るのは無理と判断し、断念。入口にあったダイヤのエースの立看板には心惹かれたのだが、さすがに公演前に金と労力を使い切る訳にもいかないしね(クリス先輩×沢村の本とか、あるなら欲しかったけど)。
 てか、野球でも同人誌でもなく、アイドル目当てにヤフオクドームに来ることになるなんて、5年前の私が知ったら、どんな顔するだろうな……。

2、ロビー入館
 そんなこんなで、中途半端にモール内をブラブラしつつ、15時になった時点で劇場の扉が開いたので、遂に「夢の空間」へと足を踏み入れる。身分証明のためのパスポートと、遠方証明のための「控え目I love youの入ってたamazon箱の上蓋」を見せて発券完了した私は、さっそく左手にあるグッズコーナーを発見し、ファイルとカンバッジとキーホルダーと手鏡を購入(ネームプレートとミニ団扇は、残念ながら売り切れだった)。
 そして、この日は「アンケートの日」だったようで、入場チケットと一緒にオレンジのアンケート用紙を渡されて、奥の机で記入することになった訳だが、記入のための鉛筆は大量にあるのに、なぜか消しゴムが置いて無い。いや、まぁ、ここで書き間違えるアホのことなんて想定してなかったんだろうけど、念願の劇場に入って気分が高揚していた私は、手元が落ち着かず、しょーもない記入ミスをしてしまった訳ですよ。
 ここで、係員さんに「すみません、消しゴムありませんか?」と聞くことすら恥ずかしくて出来ない控え目小心者の私は、一旦外に出て、百円ショップで「消しゴム付き多目的ペン」を買った上で再入場することに。やっぱり、いざという時のために、筆記用具は常に持ち歩いてないとダメですな。
 で、カバン類は全てコインロッカーに入れなければならない、と聞かされたので、一番分かりやすそうな右上のロッカーを使おうと思ってロッカーのコイン投入口を見ると、その真下に「返却口」があるのを発見。「あぁ、これはロッカーを空けた時に、入れたコインが出てくるタイプなのね」と勝手に解釈し、ペンライトや団扇がカバンの中に入っている状態のまま入れてしまう。
 すると、コインを入れた直後に、明らかにそのコインが「下の方」に落ちていく音が聞こえて、嫌な予感がしたので、(控え目気質を捨て去って)係員のお兄さんに声をかけてみる。

「あの、すいません、このロッカーって、一回空けたら、もう使えない構造なんですか?」
「はい。一回きりです」
「じゃあ、この『返却口』って、何のためにあるんですか?」
「え? あー……、そうですね……、えーっと、多分、これは元々のロッカーについてただけで……」
「つまり、この返却口は機能していない、と?」
「そうですね、すみません、それは気付きませんでした」

 いや、まぁ、ちゃんと利用規定を読んでなかった私が悪い訳だし、このお兄さんを糾弾するつもりは全く無かったんだが、とりあえず、事情を話したら、ロッカー利用のために必要なコインを無償でもう一枚くれたので、私の中での「HKT劇場スタッフ」の印象は急上昇。48系のスタッフの悪評はよくネット上に流れてるけど、ちゃんとこうやって神対応してくれる人もいるのね(というか、少なくともこの日の博多劇場のスタッフさん達は、私の中では全員好印象だった)。

3、再会
 とりあえず、今回の公演には(ほぼ)同郷のみっちーさんが来るという話は聞いていたので、ロビー内で見つけてもらいやすい位置にいようと思っていたら、予想外の人と遭遇。さく食べ握手会の時にお会いした中村さんである。一般枠での当選らしいので、私とは席が離れてしまうようだが、とりあえず、一人でも多くの知人がいるだけで、なんとなく心強い気分にさせられる。
 その後、みっちーさんとも合流して、色々と劇場内のシステムについて確認。そして、グッズショップはホークスタウンモールの外にもあると聞かされ、「あー、そういえば、前にもそんな話を聞いたような……」ということを思い出す。うーむ、今回は公演そのもののことで頭が一杯だったから、すっかり頭から抜け落ちてしまっていた。まぁ、それはまた次の機会に取っておくことにしよう。
 そして、今回の公演のことを教えて下さった片岡さんは、ロビー鑑賞のために来場されるというお話を聞いてはいたものの、この時点では見つける(というか、見つけてもらう)ことが出来ず、気付いたら入場整理の時間になったので、ひとまず素直に並んで開場を待つことに。

4、席決め
 「遠方枠」の列の先頭に立った私は、手荷物検査を経た上で、ペンライトと団扇を後ろのポケットに入れた状態で、皆の羨む視線を背景に、「一番乗り」で会場内へと足を踏み入れる。
 そして、長年に渡って恋い焦がれ続けた「劇場」を目の当たりにした瞬間、

「せまっ!」

という感想が脳裏に広がる(無論、超絶いい意味で)。DMMの映像は「上から見た全体図」(or「メンバーのアップ」)なので、空間全体がそれなりに広そうに見えるのだが、観客席の視点から見ると、思った以上に狭い。つまりそれは、ステージと観客席が「異様なまでに近い」ということである。「48劇場の臨場感はハンパない」という話は散々聞かされていたのだが、実際にそれを目の当たりにすると、あまりの「狭さ」と「近さ」に圧倒される。
 ガイシコンの時は幸運にも「花道の真横」という実質最前列で観る事が出来て、「もうこんな神席で観ることなんて、二度と出来ないんじゃないか」と思っていたのだが、あの時は「花道と観客の高低差」があった。しかし、この劇場なら、その高低差がない分、むしろ「コンサートの最前列」よりも近い感覚でメンバーのパフォーマンスを観ることが出来る。何よそれ、ズルいよ、ズルすぎるよ、この環境。
 と、まぁ、そんな感想が、入場開始直後の0.05秒くらいの間に私の脳内で駆け巡る訳だが、とりあえず、私はまずこの段階で、席を選ばなければならない。どうしよう? とりあえず、上手or下手ブロックの通路沿い(G7orG20)が、団扇アピールをする上ではベストだと聞いていたのだが、これだけ近いと「むしろ、真ん中のでべそに近い場所で、よりじっくりガン見したい」という気持ちも沸き上がってきて、どうすればいいか、考えがまとまらない。しかし、早く決めないと、後から入ってくる人達に迷惑がかかる。
 そんなこんなで、とりあえずの「折衷案」として、「中央ブロックの一番上手側の通路沿い(G8)」に座ることを決断。パジャドラ公演では、初日の終盤でちぃずがデベソの上手沿いの方に出てくることは分かっていたので、この位置が妥当なのではないかと思った訳だが、実際に座ってみると「角度的に考えたら、この位置って実はアピールしにくい?」ということに気付く。しかし、すぐ後に入った人がG7に座ったため、今更動く訳にもいかなので、とりあえず、今回はこの席で全力で楽しむことにしよう、と気持ちを切り替える。

5、公演開始
 その後、一般入場の人々が次々と入館し、やがて秋吉ちゃんの影ナレが流れた辺りから、本格的に私の心が高まり始める。今日のちぃずは、ストレートかな? 巻き毛かな? 全編みかな? パッツンかな? テレポートのじゃんけんで勝って前に出てきてくれたりしないかな? 久しぶりに命の使い道で台詞が回ってきたりしないかな? と、身勝手な脳内妄想を繰り広げていると、やがて照明が暗転し、overtureが鳴り響き、そして遂に幕が開く……。
 円陣を組むメンバー達。その中で、ちょうど私の位置からは対角線上の位置に立つ、全編み触角付きの小柄な少女の姿が目に入る。その隣の植木君の「パジャマドライブ公演、いくぞー!」という掛け声が響き渡り、そして「エイチケーティー、フォーティーエーイッ!」の合唱と共に初日のイントロが流れ、鮮やかな照明がメンバー達を明るく照らし出す。始まった。遂に、始まったのである。私の視線のすぐ先で、ちぃずが、HKTメンバー達が、踊っている。48Gの中でも屈指の神公演と呼ばれるパジャドラ公演が、今、まさに私の目の前で繰り広げられているのである。
 その感動と興奮に包まれた私は、それから四曲の間、ただひたすら、ちぃずだけをガン見し続けた。DMMでは(比較的ちぃずが抜かれる場面は多い印象ではあるが)、様々なメンバーにスポットを当てつつ、全体を映す必要もあるため、いつも推しメンだけを観られる訳ではない。だからこそ、今日のこの公演では、ひたすらちぃずだけを見続けることに専念しよう、と心に決めていたのである。すると、曲の途中でおかぱんとふざけあったり、葉月やエミリーにちょっかいを出したりする、ちぃずのちょっとした仕草が目に入る訳で、その度に「あぁ、きっとこの場面は、DMMでは映ってないんだろうなぁ」という優越感に浸りながら、私の顔は満面のキモ笑みに溢れていく。
 しかし、こうなると当然、他のメンバーを観る余裕は無くなるし、公演全体の流れなど、全く頭に入ってこない。ただひたすら、「ちぃずさえ見ていれば幸せ」という気分になってしまう。だから、出来ることならば、もう一人「全体を見渡す視点で観る自分」が欲しい。更に欲を言えば、自分を17人に分身させて、「一人一人のメンバー」と「全体」を全部まとめて楽しみたい、という「無限の欲望」が沸き上がってくる。そうか、これが劇場公演の魅力か。だからこそ、皆、同じ公演でも何度も観に行きたいと思うんだな、と納得させられた。
 そんな中、数少ない「ちぃず以外のメンバーをちゃんと観る機会」がユニット曲な訳だが、直前の私の予想に反して、葉月が純情主義のセンターに大抜擢。ダンス巧者のまなみんと、艶っぽい表情に定評のあるまいこむを両脇に従えて、小柄な葉月が持ち前の歌唱力を披露する姿には、素直に感動。正直、最初は「ちぃず&葉月のパジャドラが生で観たい」と思ってたけど、多分、それだとパジャドラ中の葉月を観る余裕は全く無かったと思うので、結果的には別ユニットになってくれて良かった気もする(実際、申し訳ないけど、パジャドラではちぃずの「肩はだけ芸」に釘付けになった結果、はるたん&ゆうたんについては全く印象に残らなかった)。エミリーのてもでも起用も含めて、この日は「ちぃずチルドレン」大活躍の日だったので、その場に立ち会えた私は本当に幸せだったと思う(後半MCの時の、葉月→ちぃずの時のリアクションや、その時のエミリーの嫉妬っぷりも良かった)。
 そして、出発前に散々練習していた「ちぃずコール」については……、頑張って声を張り上げようとはしたものの、あまりの感動で腹筋に力が入らず、思ったほどの大声が出ない。それに加えて、隣のおじさんが「静かに振りコピしたい派」だったこともあり(というか、遠方席全体があまり声を張り上げる雰囲気ではなかった)、「ここで全力ちぃずコールすると、かえって、ちぃずのイメージを悪くするのでは……?」という不安も頭をよぎってしまい、結局、中途半端なままコールしか出来ないまま終わってしまった。まぁ、これは次回に向けての私の中での課題ですな。
 ただ、それでも直前に作った「梅」団扇の効果はあったようで、初日の終盤でちぃずがデベソに出てきた時に、一瞬だけ「あ!」という表情を見せてくれた。そして、その後もひたすら団扇と視線を彼女の方に向け続けた結果(途中で気付いたのだが、G8という場所は、端の方に立つことが多い彼女に対しては、むしろアピールしやすい席だったともいえる)、最後の白いシャツでは満面の笑みでレスを送ってくれた(気がする)ので、それだけでも私としては十分すぎるくらいに満足。まぁ、それが「梅」という文字に反応しただけだったのか、「名古屋の握手会に来てた花札Tシャツの人」がいることまで認識してくれていたのかは分からないが、いずれにせよ、彼女に「自分を推している人が遠方席にいる」ということを分かってもらえたのなら(それが少しでも彼女の励みになったのなら)、無理して博多に来るだけの価値は十分にあったと言えよう。

6、終了後
 そんなこんなで、約一時間半に渡る公演だったにも関わらず、一瞬たりとも気を抜けないまま、気付いたらあっという間に閉幕。ただひたすらに夢見心地の放心状態のまま、メンバーが去っていくのを見送ると、最後の最後で「ちぃずの影ナレ」という、想定外のプレゼントが! てか、最近、影ナレ率高いよね? なんだかんだで、やっぱり、彼女の「人々を安心させる美しい低音」の価値に、運営側も気付いているということなんだろうか(本人的には「緊張する」とモバメで書いてたけど)。
 そして、アンケートを提出して、抽選に外れたのを確認して外に出たところで、ようやく、念願の片岡さんとの初体面! どうやら、私のTシャツに描かれた「花札」が片岡さんの想定以上にデカすぎたことで、かえって発見しにくかったそうで(今度からは、Tシャツの写真もココに載せた方がいいのかも)。私なんぞのためにわざわざ会いに来て下さっただけでも嬉しかったのに、私が前々から欲しいと言ってた「ちぃずのリフレクター」と、「ちぃず&葉月の生写真セット」まで持って来て下さって、あまりの嬉しさに絶句してしまいました。本当に、ありがとうございます。それに加えて、そこから空港までの道中、色々と興味深いお話を聞かせて下さったことで、最後の最後まで、この博多遠征を楽しむ事が出来ました。
 もし、次にまた劇場公演に当選することが出来たら、その時はまた、今回お会い出来なかった方々とも御一緒したいと思います。出来れば、次は青春ガールズ公演(欲を言えば、はるっぴポジ回)が観たいな。

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