2014年1月7日火曜日

1月6日公演の感想

 2014年最初の脳パラ公演ということで、久しぶりに動くちぃず達が見れて、ようやく「日常」が帰ってきたことを実感。今回は谷生誕でもあった訳だけど、多分、今後数年間、本店の梅ちゃん(昭和64年1月3日生まれ)が博多移籍でもしない限り、「新年最初は谷生誕」という流れは変わらないんだろうな。
 ということで、思ったことを適当につらつらと。

1、ちぃずの「HKTの歌姫を目指す」宣言
 いやー、これは素直に嬉しい。変にウケを狙いに行く訳ではなく、素直に「グループ内で自分が果たすべき役割」が分かってる(その上で、隣のEちゃんとの連携で笑いも生み出すという流れもお見事)。正直、その称号を得るには、なおぽん&みなぞうが壁になると思っていたんだけど……、最近のMARIAを見る限り、「負けてなくね?」と思えてしまうのは、推し補正があるからだろうか。まぁでも、曲との相性の問題もあるしな。とりあえず、「HKTの」ではなく、最終的には「48Gの歌姫」としてわさみん・みえぴーに対抗出来るレベルにまで成長してほしい。

2、冨吉はペガサス
 Party時代に全ユニット制覇していた頃とは対照的に、脳パラではずっとくるくるぱー専門だった彼女が、初めて君ペガで出演。ダンスが苦手な彼女があのステップを踊れるか心配だったけど、まずまず無難にこなせていたのではないかと。この調子で、脳パラでも全制覇を目指してほしいな(なんとなく、彼女ならほねほねも出来る気はする)。

3、ヘリウムでのちぃず赤面
 今回の谷生誕はいもむchu主導ということで、ちぃずに出番はないだろうと思っていたけど、まさかのヘリウム試用要員に抜擢。関節キスだと言われてガチ赤面するちぃずが、いつも以上に可愛かった。台本があったのかどうかは知らないけど、実は地声が低いちぃずをこのタイミングで使うのは大正解だったよね。というか、意外な出番を回してくれてありがとう。

4、りこぴの手紙
 やっぱり、頭がいい子が書く文章は、ちゃんと話がまとまっていて、いいね。なんとなく、二人ともボケというかイジられ要員のせいか、意外にこの二人が絡んでる場面って、あんまりイメージが湧かないんだけど、プライベートでは仲がいいみたいね。まなみんとも一緒にいる機会が多いと言ってたし、年上組は年上組で固まりやすいのかな、やっぱり(普通に中学生組に溶け込んでるまりりは例外)。

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