2015年4月29日水曜日

色々とお仕事順調で超嬉しい

1、4月27日最終ベルが鳴る公演
 ようやく明治座組の帰還して、「本来の形」に戻った訳だけど、なんというか、これが逆に新鮮に思える。「おかえり」「お疲れ様」と言いたい気持ちは勿論あるけど、本音を言えば、今後は葉月を見る機会が減ってしまうことや、ちぃずの嵐の夜がもう見られなくなることを残念に思ったりする、私欲にまみれた気持ちが私の中にあるのも事実。
 とはいえ、やっぱり、ちーなつのおしめしはいいなぁ、なんて思ったりもするし、彼女達の客弄りに影響されてちぃずが「身長が?」のくだりで自分から客を煽ってたのはのは、今までの彼女では出来なかったことだと思うので、これはこれで悪くもない(あと、りこぴがいることの安心感は何物にも代えがたい)。まぁ、どうせ選抜組は今後も外仕事で抜けることはいくらでもあるだろうから、今は素直にレアなメンバーを楽しむことにしましょうかね(まぁ、一番レアな人達はいないんだけど)。
 あと、この日のMCでは、Pちゃんが杉田に会えたのはマジで羨ましいとか、秋吉ちゃんがお爺ちゃんと仲良くなれるってのはなんか分かるとか、酔いまりりの動画をアップしてほしいとか、色々と思うところはあるんだけど、やっぱり一番の見所は、後半MCの時のカップリング論争(?)で荒ぶる明治座組かな。そして、久々に会ったストーカーめるに絡まれてる(実際、最後の挨拶でもくっつかれてた)ことを指摘された上で、なおぽんから「葉月ちゃんどうした?」突っ込まれたり、こっそりみくにも粉かけてることを暴露されて、ひたすら動揺しながら弁明する梅本くんの姿が、なんとも印象的でした。

2、バラエティー48
 いやー、今回はマジで神企画。やっぱり、この番組はこうでなくちゃね。もともと贔屓にしてくれてたコンさんに久々に会えたことで、梅本くんも最初から満面の笑みで嬉しそう。あの振り付けが本当に彼女達が考えたものなのかは分からないけど、トップバッターということで、割と普通というか正統派のダンスを踊る役回りだったのは、彼女の性格的には幸いだったのかな。
 正直、ダンスについては全く何も知らない私だけど、あの振り付けは普通に正式版だったとしても全く違和感ないというか、個人的には本物よりもずっと好み。ただ、一人でやってた時と最後の時で微妙に違ってたので、やっぱり、あの状況で動揺して、思い通りに出来なかったのかもしれないな(後者の方が私は良かったと思う)。あと、まおがエミリーに「パクった」とか言ってたけど、そもそもアレ、ももクロじゃん。
 そして、その後のインパクト自己紹介のコーナーの内容も超絶面白かった。てか、Pちゃんは普通にアイドルすれば普通にかわいいんだよな、ということを改めて実感させられた次第(ただ、野次云々の意味分かる人、視聴者の中にどれくらいいるんだろう?)。あと、らいらのアレは、普通に今後もMCの流れの中で使えるよね(そんなに似てるとは思わないけど)。そして、まりりについては、モバイルサイト版の焼き直しではあったけど、表情と動きが加わることでまた一段バージョンアップした印象。これはぜひ劇場でもやってほしいというか、福岡ローカルの中華料理のCMで採用してもいいレベルだと思う。どなたか、「山田麻莉奈が中華料理屋とCM契約結ぶまで書き続けるブログ」とか、はじめてみませんかね?

3、AKB48旅少女出演決定!
 すっっっっげぇぇぇぇぇっぇぇぇぇ! 外仕事じゃん! ソロ仕事じゃん! いや、厳密に言えば外仕事でもソロ仕事でもないのかもしれないけど、HKT劇場の外に一人で出て仕事するという意味では、前代未聞の大抜擢ですよ、これ。まなみんとの最後のパジャドラに出られなかったのは残念だけど、こんな大チャンスが回ってきてたのなら、さすがにそれも仕方ない。
 いやー、私はね、始まった当初から、ずっとこの番組は神番組だと思ってたんですよ、いや、ホントですよ、マジですよ。ありがとうございます、日本テレビ様。これからも一生解約しません、hulu様。

4、AKB音ゲー
 私の音ゲー歴は、mixiの「SKE48デジタルプロデューサー」をポンコツMacで無理矢理やってた程度で(それでも一応、課金開始直前まではフルコンプしてた)、はっきり言ってド素人。それでも、ちぃずが出るならやらない訳にはいかないということで、早速挑戦。
 しかし、まず何が問題って、ちぃず以外の4人の選定である。とりあえず、なおぽん&ましろは確定として、あと2枠。どうせ葉月が(研究生だから)いないなら、Hで揃えたいなぁ、と思いつつ、身長やキャラのバランスを色々考えて、まりり&秋吉ちゃんを入れることで、二期生ちびっ子チームとしてスタートすることに(今後また変わるかもしれないけど)。どうせデフォルメキャラだから関係ないと思いつつも、プロデューサー気分を楽しもうとすると、どうしてもこだわりたくなってしまうものなのですよ。
 で、始めてはみたものの……、うーん、やっぱり、私には音ゲーの才能がないな。正直、タッチする部分を見るので背一杯で、踊ってるチビキャラ達を鑑賞する余裕が全然無い。てか、音ゲーって、そういうものなのかな? とりあえず、ボチボチ少しずつマイペースに進めていきたいと思います。
 あと、これ、グループを超えたユニットって(兼任メンバー以外は)作れないのね。むしろ、こういうゲームだからこそ、自分だけのグループまたぎのドリームチームを作りたくなるものだと思うんだけど(いも推しの人達は谷を入れたいだろうし)、グループごとに分けなきゃいけない理由とか、何かあるのかな?

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