先週のほんわか座談会にて、ちぃずが「ジャンプしか読まない」と言ってたのと、5月22日のパジャドラでの髪型&リボンの組み合わせから、こんな妄想が生まれてしまったので、そのまま書き連ねてみました。
ちなみに、私、昔からこういう漫画実写化妄想を垂れ流すのが好きで、かつては別のブログでこんな記事を書いていたりもします。
紅色HERO
てんむす
まぁ、あくまで妄想ですので、軽く読み流してやって下さい。ちなみに、おじさん世代に分かりやすく言うと、『きまぐれ☆オレンジロード』『電影少女(もしくはI’s)』『いちご100%』の系譜を受け継ぐ、ジャンプの正統派ラブコメです。
桐崎千棘:村重杏奈
いきなり、「ハーフだからって、安直すぎ」と言われるでしょうが、意外に似合うと思いません? 「黙ってれば可愛いのに素行が悪いお嬢様」って、彼女にピッタリだと思うんですが……、私だけですかね?
小野寺小咲:穴井千尋
あの「ほわわん」とした雰囲気に一番ピッタリくるのは、やっぱりキャップだと思うんですよ。最近は、ちょっと「大人の顔」になりつつありますが、黒髪ウィッグかぶれば、まだまだ女子高生でもイケます。
宮本るり:駒田京伽
あんまり、眼鏡のイメージはないと思うんですが、でも、あの淡々としたクールな雰囲気とか、声優志望の彼女なら、上手く演じられそうな気がするのです。最近披露したポニーテールも可愛かったし。
鶇征士郎:梅本泉
はい、そうです。これが言いたかっただけです。いや、だって、男装・真面目・武闘派・赤面性って、どう考えてもちぃずそのものじゃないですか。素でそのまま演じられますよ。身長? 胸? 知ったことか!
橘万里花:山田麻莉奈
最初は「マリカだから真理佳がやればいいんじゃね?」と思ったんですが、あの甘え声とキレた時のギャップという意味では、まりりの方が合ってそうな気がしてきました。てか、まりりの博多弁が聞きたい。
キョーコ先生:今田美奈
色々迷ったけど、やっぱり、彼女しかいないかな(支配人はちょっと違うし、団地妻ほど「攻め顔」でもない)。髪型については、ウィッグでごまかせばいいでしょう。多分、彼女はショートでも似合う。
ポーラ・マッコイ:木本花音
……いや、無理があるのは分かるけど、でも、なんとなく、エミリーではない気がするのですよ。小柄で小生意気な暗殺者というイメージに合致するのが、マジすか2のミソを演じていた彼女だと思うのです。
小野寺春:宮脇咲良
最初は「キャップの妹だから、あおいたん?」とも思ったんですが、「気の強そうな妹」として、一番しっくりくるのは、むしろこの子なんですよね。喜怒哀楽の激しい役柄だし、演技力のある彼女が適任かと。
風ちゃん:下野由貴
穏やかそうな常識人、というイメージに合致するメンバーが、実は現在の博多には殆どいないという事実(舞ちゃんも結構天然だし)。まなみんとどっちにすべきか迷ったけど、年齢的にはしなもんかな、と。
篠原御影:松岡菜摘
博多弁で、美人で、日頃は穏やかだけど中身は怖いキャラとなれば、やっぱり、この人でしょう。まりりとの身長差もちょうど良いし、その気になれば下品なセクハラ演技も出来そうなタイプだしね。
奏倉羽:坂口理子
彼女に関しては、私の中では最初に見た時から、りこぴ一択でした。教師モードも、プライベートモードも、どっちも彼女以外にはあり得ないと言っていいくらい、イメージがピッタリだと思います。
0 件のコメント:
コメントを投稿