2014年5月15日木曜日

Happy Birthday!

 と言っても、日頃、あまり誕生日を祝う(&祝われる)習慣の無い身なので、こういう時に何をどう書けばいいのかよく分からない。とりあえず、

「生まれてきてくれて、ありがとう」

という、誰でも言えるような安易な言葉でお茶を濁した上で、いつも通りに日記を書かせて頂きます。

1、ちぃず生誕祭の日程発表
 5月19日かぁ……。先日のコンサートのおかげで「やっぱり、劇場に見に行きたい!」という欲求が強まりつつある私なのだが、さすがにこの日程は厳しい。当日は春日井大学(仮称)の講義終了後に新幹線に乗れば余裕で間に合うのだが(夜には別の仕事もあるが、そっちは個人の事情で休みが取れる)、問題は、翌日の午前中の鶴舞工業大学(仮称)での講義である。公演を最後まで見てからだと、新幹線も、飛行機も、夜行バスも間に合わないので、翌朝8時半に鶴舞に到着するのは、かなり厳しい。
 それでも何か方法はないものかと調べてみたところ、19日のうちにこだまで福山まで行った上で、駅前の漫画喫茶で少し仮眠を取った後、翌朝の在来線の始発(4:48)で岡山まで出て、そこからのぞみの始発(6:00)に乗れば、なんとかギリギリ間に合う計算っぽいのだが……、そんな強行軍でまともに午前中の講義(2コマ)が出来るのか、体力的に甚だ不安である。
 平日開催で、しかも3TOP不在公演だから、そこまで厳しい倍率にはならないと思うので、ぜひこの機会に応募してみたい気はするんだが、一方で、「ここで無理して交通費払うだけの余裕があるなら、その分、選挙用のCD買い増しすべきじゃね?」という、天使だか悪魔だかよく分からない(でもおそらく、何かが間違っている)声も私の中にはある。うーん、どうしよう……。やっぱり、今回はおとなしく諦めて、来年の機会を待つことにしようかな。

2、ぐぐたすでの質問コーナー
 ここ数日、あまり寝てない日々が続いてた中、今日は久しぶりに休日だったので、ほぼ丸一日ずっと寝てたら、気付いたら質問コーナーの時間が終わってた……。でもまぁ、私が書き込まなくても余裕で500件オーバーだったっぽいので、むしろこれで良かったのかも。ちなみに、聞こうと思ってた質問は、ベタに「今後、やってみたいユニットは?」だったんだけど、同じような(より具体的な)質問をしてくれてる人がいたみたいね。

3、祝・おでかけMVP♪
 途中で「MVP候補やなぁ」と言われた時は「あれ? これはむしろ貰えないフラグ?」と思ったけど、ちゃんと選んでもらえたことで、一安心。こないだのアニメ企画の時のまりりもそうだったけど、ようやく、この番組も「バラエティでは前に出られないタイプのメンバー」にもスポットが当たるような企画構成にしてくれるようになったことが、非常に嬉しい。選挙期間中で、しかも放映日が誕生日というのが、ちょっと出来過ぎな気もするけど、これを機に、少しでも「小さな努力家」としての彼女に興味を持ってくれる人が増えるといいな。

4、二度目のほんわか座談会
 ここ最近の仲良し関係がスタッフの間にも浸透したのか、二度目の出演を達成。しかも、「植木選抜」という、意味があるのか無いのかよく分からないポジションも獲得。なんだかんだで、ちぃずが一番自然体で「ツッコミ役」に回れる相手という意味では、植木君は貴重な存在だと思う。無理して高音を張り上げるのではなく、淡々と低音で植木君をイジる時のちぃずの声が、私は大好きです。

5、こないだの有吉AKB
 何の脈絡もなく、いきなりキャップ&なつが出演という予想外のサプライズが嬉しかった訳だが、そんな中、一つだけどうしても言いたいことがあったので、(本来のこのブログの趣旨とは微妙にズレるけど)言わせて欲しい。
 冒頭で「グループ最年長の小嶋のために」というくだりがあったが(文脈上、ここで言うところの「グループ」とは「48グループ」を指しているとしか思えないのだが)、グループ最年長は実絵子ねーさんだ! みなるんも、SKEに移籍したんだから、そこはその場で訂正しろや! あと、モコちゃんもこじはるより年上だからね。

6、開き直りまりり
 塚本さんとの名前被り問題で悩んでいると思っていたまりりが、ぐぐたすで思い切って「元祖」宣言を掲げてみたところ、まさかのYaho!トップニュース扱いという棚ボタ快挙! ニックネーム強奪という危機を逆にチャンスへと変えた見事な切り返しの一手。逆にこれで(言い方は悪いが)便乗売名も出来るし、他のメンバーからもMCでのネタとして使えるようになって、万々歳だろう。
 あと、どうでもいいけど、「Yahoo!の記事はgoogle+には載せられない」という利用規定があることを知って、ちょっと笑った。

7、HKTの敬語事情
 9日の青ガ公演で、秋吉ちゃん発案の「敬語を逆に使ってみよう企画」で、一期生相手への敬語を禁止されたものの、どうしても敬語が抜けずに困っていたちぃず。やっぱり、もともと体育会系気質の彼女には、こういう企画は酷だよね。
 ……なんてことを思っていたら、12日のパジャドラ公演のMCにて、なおぽんとあおいたんが、実は中学時代のテニス部の先輩後輩関係だった、ということが発覚(裏では互いに敬語で話しているそうな)。そういえば、この二人が絡んでる場面ってあんまり記憶に残ってないけど、やっぱり、ちょっと気まずかったりするのかな(特に、あおいたんはやりにくいと思う)。
 他にも、りこぴ&しなもんが同じ高校という話もあったけど、同時期に在籍してないので、これはそれほど気にならないと思う。ましろとゆうたんが同じ中学ってのも、HKTでは同期だから(逆転している訳ではないので)それほど問題はないのかな。
 さっしーが一期生達にタメ口を強要しているので、「HKTは先輩後輩関係が緩い」と思っている人もいるみたいだけど(参照元:某まとめサイト)、実際には、二期生が一期生にタメ口で話すことは殆どない。ただ、私はそれでいいんじゃないかと思う。実際、私だって先輩相手に敬語禁止と言われるのはキツいし(その意味では、私はちぃずと同じ人種)、敬語で話しているからと言って、別にそこに「壁」がある訳じゃないと思う。むしろ、先輩からタメ口を強要される方が、よっぽどパワハラのように思えるのだが、それは私が古いタイプの人間だからなのだろうか。
 まぁ、でも、さえちゃんが「秋吉さん」とか「優香さん」とか呼んでたら、それはそれでちょっと違和感感じるかもしれないな(ボス相手なら、全く違和感ないけど)。

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