2014年7月22日火曜日

海の日限定公演

 ようやく、二回分見終わった。最近の私立大学は祝日無視して講義を強行するので、結局、生で見ることは出来ないのですよ。

1、生歌(被せ?)
 今回、全体的に生歌(成分の強い被せ?)曲が多かったことに、ちょっと感動。まぁ、私は基本的に口パク擁護派なんだけど(口パク全否定したら、アニメとか見れないし)、やっぱり、転石やHKT48みたいな曲は、多少乱れてでも生声が聞こえた方ないでが嬉しい。
 TIF対策ではないかと言われているけど、さて、今年はどんなメンバーで行くことになるのかな(←期待しない)。

2、浴衣MCでの「カッコいい」イジリ
 昼も午後も、浴衣MCでは仕切り役を任せてもらって、昼公演では無難に綺麗にまとめていたものの、夜公演では、初っ端からメンバー達がお題を無視して「ちぃずのカッコ良さ」をひたすら語るという大暴走。実際のところ、裏で打ち合わせた上でのMCなのか、本当に暴走したのかは分からないけど、結局、「カワいい」ではなく、「カッコいい」と言われても、やっぱり照れるのね。
 それならせめて、今後は自己紹介MCの時は「カッコいい」で照れさせてあげることにしませんか?>現場の皆様

3、夏メドレー
 各グループから一曲ごとに選んだみたいだけど、まぁ、妥当な選曲だよね(なんだかんだで、本店の夏曲ではポニシュが一番好き)。夜間もやってくれたのは、尾崎さんの鶴の一声らしいけど、こういうさりげないサービスは嬉しいな。
 で、タイミング的には転石の直前だった訳だけど、新曲が発売されたら、このタイミングで挟み込むのかな(てか、ここしか無いよね)。

0 件のコメント:

コメントを投稿