2018年12月31日月曜日

年の瀬

 この一年間、一回も記事を書けなかったことについて色々と見苦しい言い訳を考えつつも、未だにオタ卒宣言も復帰宣言も出来ず、休学どころかそろそろ退学させられそうな年の瀬。これを読んでいる人が果たして存在するのかどうかも不明ですが、皆様、お元気にお過ごしでしょうか?
 私は相変わらず、「彼女のいないHKT」を直視することの辛さを克服することが出来ず、せいぜい総選挙でなけなしの票を葉月に投票する程度のことしか出来ないまま、48系のコンテンツからも日に日に遠のく生活を送ってしまっていますが、それでも、彼女の想いを受け継ぐメンバー達が、今も博多で歌い、踊り続けていくことを願う心だけは、今も昔と変わっていません。
 大黒柱の卒業、主力メンバーの休業、期待の新星の活動辞退など、博多の人々にとっては苦境が続く日々ではあるでしょうが、(今の私が言えた義理ではないですが)彼女達一人一人にとって、来年が実り多き年となることを、名古屋の片隅からひっそりと祈っています。

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