1、準備万端
前にも書いた通り、明日は名古屋の緑区で私主催のTRPGのイベントがあるのだが、どうにか私がいない間の留守番役の目処も立ったので、後は彼が当日朝に体調不良にでもならない限り、なんとか参加は出来そう。とりあえず、たった50秒しか時間はない訳だから、何を話すか、改めて書きまとめておかないとな。
2、一期研・二期研のメンバー考察終了
脳パラ公演の千秋楽までには書き終えたかったので(そしておそらく、明日は握手の余韻に浸ってて、書ける気分ではないと思うので)、この二日間で一気に書き終えた次第。一応、やっつけ仕事みたいに思われるのは嫌だったから、それなりに色々考えて書いたつもりではあるけど……、やっぱり、自分の推し以外のメンバーを紹介するの時って、ファンの人が読んだ時に不快にならないように気をつけながら書く必要があるから(それが出来てるかどうかは分からないけど)難しいな。
ちなみに、次に書く予定のメンバーは、デビュー当時のちぃずと某番組でバトルした「あの人」です。
3、8月30日の個握券
とりあえず、今回の博多3rdと同様、5枚は確保した訳だけど、選挙のために更に買い足すべきかどうかで、かなり迷ってる。正直、もう少しくらいなら出しても大丈夫なのだが、どこかで「限度ライン」を設定しておかないと、際限なく買って自己破産に陥ってしまいそうで怖い。そして、純粋に選挙応援だけを考えるなら、オークションの方が効率が良いという説もある。
とりあえず、明日の握手会を実際に体験してみた上で、自分にとっての「50秒」がどれくらいの長さなのかを見極めてから、判断することにしようかな。
4、ひまわりパジャドラは今のまま?
23日の青ラ初日に続いて、24日はパジャドラが普通に開催されることも発表。まぁ、そりゃ、終わるとも言われてない訳だから、続くのは予想通りというか、むしろ当然のことなんだけど、出演者の中に三期生がある訳でもなく、今まで通りのメンバーがそのまま出演するっぽい。BDに三期生以外を起用するのがアリになったんだから、そろそろ三期生を16人枠の方に使ってもいいんじゃね? てか、研究生公演が無くなるんだから、ここで使ってあげないと、ユニットさせてもらえる機会自体が無くなるってことだよね? さすがにそれは不憫すぎるよ……。
5、ちょりがチームA初日メンバー入り
そりゃあ、わざわざ引き抜いて移籍させられた訳だから、さすがにスタメンで使ってくれないと、博多ファンとしては納得出来ないよね。ただ、既に卒業を発表しているはーちゃんはともかく、ちーちゃんやあーみんのファンとしては、移籍組を重用する方針に反発したくなる気持ちも分かる。
だから、組閣も移籍も兼任も別に反対はしないけど、やっぱり、枠組だけは16人制に戻すべきなんじゃない? チームを超えたアンダーが認められるなら、スタベンの必要ないじゃん。チーム8は「トヨタ47」として乃木坂と同じような扱いで独立させた上で、新生チーム8を作って16人×5にすればいいと思うのに、それだと何がダメなんだろう。研究生システムを残すのかどうかもよく分からないし、そろそろちゃんと長期的な方針定めてくれないかな、ホントに。
6、モバメの文体
昨日&今日にかけて、モバメが次々と到着。「なるほど、これが今時の女子高生のメールか」と妙に感動しつつ、「今日は何する予定ですか?」といった疑問形で終わっているメールに対して返信出来ないもどかしさが募っていく。
そんな中、ちょっと気になったのが、彼女の文体。最初の数通はタメ口だったのだが、気付いたら敬語調になってる。一応、運営からは「彼氏に送るようなメールを書け」と言われてるらしいが、彼女の中では「部活の先輩と付き合ってる設定」とかになっているんだろうか。だとしたら、この「常体文と敬体文が入り交じったメール」は、なかなかリアルなスタイルだと思う。現実問題として、ファンの大半は年上なんだから、そういう設定で書いてくれるのは嬉しいと思うんだけど、それが果たして、計算してやってることなのか、単にぐぐたすの記事との文体の使い分けが出来てないだけなのか。まぁ、別にどっちでもいいんだけどね。
こうなると、参考までに他のメンバーがどんな文体でモバメを書いているのかを確認したくなるんだが、ここで「お試し」に手を出すと、そのままズルズルと購入してしまいそうなので、さすがにここは自粛しておこう。
安武さん!! おめでとうございます!
返信削除全ての想いは伝えられなかったものの、絶対にちぃずに安武さんの気持ちは
脳裏に焼付いているはずですよ。 よかったですね。
背中を後押しした身として、自分の事のように嬉しいです。
博多の個握は5/18で、ちぃずの誕生日の3日後です。僕も頑張ります。
ごめんなさい・・・・ こんな夜中に。 嬉しくて眠れません!!!
ありがとうございます。
返信削除見ず知らずの私のためにそこまで言って頂き、本当に嬉しいです。
とりあえず、現状では博多まで遠征に行ける余裕はありませんが、
本店個握も含めて、今後は可能な限り、
名古屋の握手会には参加したいと思います。
いつかどこかで、神田さんとも直接お会い出来る機会が出来ることを、
楽しみにしています。